卒業生100人の本棚

学生時代に読んだお勧めの本。

学生時代に読んでおけば良かったと思う本・・・

 

卒業生から現役弘大生へ、お勧め本とメッセージを募集します。
お寄せいただいたメッセージは、当ページ及び館内に掲示いたします。

 

あなたの大切な一冊を、ぜひ教えてください。

 

 

【参加方法】

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ご紹介いただいた本

タイトル 著者名 メッセージ
ヴィクトリア朝時代のインターネット トム・スタンデージ

電信の発展と衰退を描くノンフィクション。インターネットが世界に広まった昨今だからこそ、あなたの身の回りで起きていることと作中の出来事を比較して読んでみてください。

(2047番102号さん)

夜と霧 ヴィクトール・E.フランクル

アウシュビッツ収容所を生き抜いた著者が体験したこととは比べものになりませんが、心が折れそうになった時どうやって自らを見失わずに生きていくのか…悩んでいた時期にそばで私を支えてくれた作品です。

(ひまわり(98H)さん)

ローマの歴史 I・モンタネッリ

私は人文学部文学科で西洋史を専攻していました。その時に古代ローマ史を担当されていた岩井経男先生に薦められて購入したと思います。それまでのお堅くて退屈な歴史本とは異なり、高度な内容をこれほどまでに人間臭い歴史があるのか、という語り口で非常にわかりやすく、さらに1冊にまとめてあるという優れものです。買ってすぐに、当時なかなか手に入らなかったドイツのFilmoluxという粘着式ブックカバーフィルムを取り寄せて装着したので、購入から40年以上たった今でも外見はしっかりしています。40年近く高校で世界史を教えていた私にとって、ローマ史を教える際に毎年必ず読み返して参考にしていました。

(もくすけさん)

言壷 神林長平

学生当時は、言葉を使っている相手に伝わる、想いの部分はどれだけ伝わっているのだろうか、と漠然と考えていましたが、この本に出会って言語化され、言葉の重さや、ロジックがおかしくても会話では成り立ってしまう不思議さ、というものに気づかされました。
なんとなく通り過ぎていたモノやコトに心を留めるようにしよう。少しでも意図を汲み取ろうと考えて行動するきっかけになった一冊でした。

(つぐっちさん)

看護覚え書 フロレンス・ナイチンゲール

朝ドラをヒントに久しぶりに見ました。

おもしろいかどうか別ですが、学問的に読めます。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 岩崎夏海

かつて映画にもなった話題作ですが、今の学生さんはご存じでしょうか。小説でわかるマネジメントの入門書です。経営学専攻ではなかったのですが、学生時代、就職前に読んでおきたかったと思う1冊です。

(人文学部卒業生さん)

アルジャーノンに花束を ダニエル・キイス

32歳で幼児くらいの知能しかない主人公が、脳の手術を受け、知能はとても高くなったのですが、・・・・。人間にとって、本当の幸せとは何かを考えさせられる本でした。

(卒業生さん)

マルク・ブロックを読む 二宮宏之  
思考の整理学 外山滋比古  
スカイ・クロラ 森博嗣  
こころ 夏目漱石  
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー ブレイディみかこ  
嫌われる勇気 岸見一郎, 古賀史健  
春夏秋冬代行者 春の舞 暁佳奈  
神の庭付き楠木邸 えんじゅ  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この企画は、校愛会・附属図書館コラボ企画として、「弘前大学ホームカミングデイ2026(2026.8.5開催:オープンイノベーションプラザ)」及び「弘前大学ホームカミングデイin東京2026(2026.8.29開催:東京都)」において、第一弾を実施しました。

「卒業生から現役弘大生へ。あなたの大切な一冊を、ぜひ教えてください。」とこのイベントへのご参加を呼びかけたところ、記憶に残るとっておきの一冊を皆様にご紹介いただきました。

引き続きメッセージを募集していますので、是非ご参加ください。