弘前大学オープンアクセス支援
弘前大学学術情報リポジトリに登録した論文等のコンテンツに対して、DOIの付与を開始します。
DOIとは
DOI(Digital Object Identifier)は、学術論文などのコンテンツの電子データに付与される国際的な識別子で、コンテンツへの永続的なアクセスを可能にするものです。DOIは、たとえ今後リポジトリのサーバーが移行しても、変化しない永続的なURL(パーマリンク)で、リンク切れを防ぎます。コンテンツを一意に識別することが可能です。
弘前大学のDOIの形式

これまで本学では「handle」(米国の非営利団体CNRIが提供するハンドルシステムによって得られる、永続的識別子の一つ)を付与してきましたが、より世界的に普及しているDOIの付与を開始します。
DOIの前に「https://doi.org/」をつけることで永続URLとして機能します。

DOI付与対象コンテンツ
- 紀要論文
- 学位論文
- 学術雑誌掲載論文の著者最終稿
- その他、コンテンツ作成者より希望のあったもの
ただし、既にDOIが登録されているコンテンツや、コンテンツ本体のないもの(メタデータのみのもの)については、DOIの登録を行いません。
【DOI付与対象外】
- 学術雑誌掲載論文の出版社版
(多くの場合、出版社の方でDOIを登録済みのため。同一の論文であっても、出版社版と著者最終稿は別のコンテンツとして扱いますので、リポジトリに著者最終稿を掲載する場合には新規のDOI付与が可能です。) - 別途DOIが付与されているもの、または付与する予定があるもの。
(1つのコンテンツに複数のDOIは付与できないため。) - 論文本文(全文)のないもの、博士学位論文で要旨のみのもの。
その他
- 一度DOIを付与したコンテンツは、原則として、非公開にしたり、削除や変更を行うことができません。
- DOIが有効になるまで数日かかります。
- 過去に登録した論文についてはハンドルURLが付与されていますので、本学では過去に遡ってDOIを付与する予定はありません。(ハンドルURLも永続的識別子の一つですので、問題ありません。)
- これから新規で登録するコンテンツについて、DOIを付与します。